今回紹介するのは秋田・能代松陽高校野球部2022年度メンバー！
期待の新入生や部員の進路についても気になりますね。
11年ぶり4度目の甲子園出場の能代松陽！
この記事は、
・能代松陽高校野球部2022年度メンバーが気になる方
・能代松陽高校野球部2022年度新入生が知りたい方
・能代松陽高校野球部部員の進路が気になる方
向けに書いています。
目次
能代松陽高校野球部メンバー紹介2022
能代松陽高校野球部2022年度メンバーを紹介します。2022年度秋田大会でのベンチ入りメンバーです。
| 背番号 | 選手 | 守備 | 学年 | 出身 | 投/打 | 身長/体重 |
| 1 | 三浦凌輔 | 投手 | 3年生 | 大館市立東中 | 右/右 | 172/63 |
| 2 | 田中元輝 | 捕手 | 3年生 | 北秋田市立合川中 | 右/右 | 163/66 |
| 3 | 虻川颯汰 | 内野手 | 2年生 | 大館リトルシニア | 右/左 | |
| 4 | 大高有生 | 内野手 | 2年生 | 八峰町立八峰中 | 右/左 | 168/61 |
| 5 | 齋藤舜介 | 内野手 | 2年生 | 藤里町立藤里中 | 右/右 | |
| 6 | 保坂大悟 | 内野手 | 2年生 | 能代市立能代南中 | 右/右 | 171/56 |
| 7 | 加賀谷恭 | 外野手 | 3年生 | 三種町立八竜中 | 右/右 | 170/76 |
| 8 | 紀本知希 | 外野手 | 3年生 | 八峰町立八峰中 | 右/左 | 175/67 |
| 9 | 銭谷那知 | 内野手 | 3年生 | 能代リトルシニア | 右/右 | |
| 10 | 鹿倉空雅 | 投手 | 3年生 | 能代市立能代第二中 | ||
| 11 | 森田陸 | 外野手 | 3年生 | 能代市立能代第二中 | 右/右 | |
| 12 | 柴田大翔 | 捕手 | 2年生 | 能代市立能代第一中 | 右/右 | |
| 13 | 椛澤心文 | 内野手 | 3年生 | 能代市立能代南中 | 右/右 | 170/80 |
| 14 | 佐藤天 | 不明 | 3年生 | 北秋田市立合川中 | 右/右 | |
| 15 | 相澤海大 | 内野手 | 3年生 | 能代リトルシニア | 右/左 | 175/75 |
| 16 | 佐々木秀真 | 内野手 | 3年生 | 能代市立能代第二中 | 右/右 | |
| 17 | 浅利一颯 | 外野手 | 3年生 | 秋田市立秋田東中 | 右/左 | 168/64 |
| 18 | 森岡大智 | 投手 | 2年生 | 北鹿クラブ | 右/右 | 182/69 |
| 19 | 柴田啓太 | 不明 | 3年生 | 三種町立琴丘中 | 右/右 | |
| 20 | 淡路建司 | 外野手 | 2年生 | 能代リトルシニア | 右/右 | 170/60 |
https://www.kyureki.com/koko/83/2414/より抜粋
能代松陽高校は県立高校ということもあり、ベンチ入り選手は秋田県内の中学やシニア・ボーイズ出身です。
選手の体格を見ていると、正直強豪私学からみると見劣りしてしまう部分もあるかもしれません。
ただ、そこは持ち前のチームワークで勝ち上がってきた能代松陽！
予選では決して前評判が高かったとは言えなかったでしょう。
戦うごとにチームにまとまりができ、上達していった印象です。
甲子園大会というと私学優勢の状況は続きますが、県立の維持を見てみたいところです！
能代松陽高校野球部2022年度新入生紹介
現時点でわかっている限りの情報になりますが、紹介しますね。
| 名前 | 守 | 投/打 | 経歴 |
| 近藤晃広 | 内 | 右/右 | 大館リトルシニア – 能代松陽 |
| 藤井奨 | 内 | 右/左 | 大館リトルシニア – 能代松陽 |
2022年夏の大会時点では1年生新入生のベンチ入りはありませんでしたので、これからの飛躍に期待ですね！
毎年、中学軟式出身者が多いですが、中にはシニアやボーイズなどの硬式野球経験者もいます。
中学と高校では投手の投げるボールも違いますし、そもそもスピードが違うと思うのでなれるのに多少時間がかかるかもしれませんね。
ただ、継続は力なりで続けていけば必ずや高校野球の水に慣れると思うので、これからに期待したいです！
能代松陽高校野球部部員の進路紹介
能代松陽高校野球部部員の進路を紹介します。まず、2022年春卒業部員の進路です。
2022年春卒業部員の進路紹介
・田村迅 (札幌大学)
・小野凌太朗(武蔵大学)
・深堀虎童 (八戸学院大学)
・鎌田涼生 (東京国際大学)
・菅生翔 (東北公益文科大学)
2021年春卒業部員の進路紹介
・森岡大翔 (函館大学)
・岸海雄 (ノースアジア大学)
2020年春卒業部員の進路紹介
・深堀堅心 (八戸学院大学)
・成田涼介 (八戸学院大学)
毎年多くの部員が大学でも野球を継続しています。
秋田県にあるという土地柄からか東北地方の大学に進学するケースが多いようです。
八戸学院大学はあのメジャーにも在籍し現在は広島カープの秋山翔吾選手の母校ですし、2022年全国大学野球選手権大会でベスト4の東日本国際大学など東北の大学も強くなっています。
能代松陽出身OB部員も全国の舞台で活躍する日が楽しみですね。
能代松陽高校野球部メンバー紹介2022！新入生や進路についてもまとめ
秋田・能代松陽高校野球部の2022年度メンバー、新入生更には部員の進路について紹介してきました。
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それではまた甲子園でお会いしましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。