今回紹介するのは、東京・国学院久我山高校サッカー部メンバー!
2022−2023全国高校サッカー選手権大会に向け、率いる監督やコーチも紹介します。
今回も充実した選手層で、上位に食い込むか!!
この記事は、
・国学院久我山高校サッカー部メンバーが気になる方
・国学院久我山高校サッカー部監督やコーチが知りたい方
向けに書いています。
目次
国学院久我山高校サッカー部メンバー紹介
それでは2022−2023全国高校サッカー選手権大会にむけ早速、東京・国学院久我山高校サッカー部のメンバーを紹介します。
1 GK
石崎 大登 3 年
194 cm/ 83 kg
tfaジュニアユース
2 DF
馬場 翔大 2 年
176 cm/ 65 kg
TOKYU sports system Reyes FC YOKOHAMA
3 DF
普久原 陽平 2 年
179 cm/ 73 kg
ジェファFC
4 DF
鷹取 駿也 3 年
175 cm/ 67 kg
FC PROUD
5 MF
内田 幹太 3 年
174 cm/ 65 kg
東京ヴェルディジュニアユース
6 MF
山脇 舞斗 2 年
172 cm/ 64 kg
ブリオベッカ浦安U-15
7 DF
岡井 陶歩 3 年
171 cm/ 63 kg
横浜F・マリノスジュニアユース
8 MF
高橋 作和 3 年
176 cm/ 67 kg
三菱養和SC調布ジュニアユース
9 FW
中山 織斗 3 年
178 cm/ 66 kg
横浜FCジュニアユース
10 FW
塩貝 健人 3 年
180 cm/ 70 kg
横浜FCジュニアユース
11 FW
八瀬尾 太郎 3 年
165 cm/ 55 kg
FC川崎CHAMPジュニアユース
12 FW
佐々木 登羽 2 年
176 cm/ 61 kg
ESPORTE CLUBE JOGADOR
13 MF
保土原 海翔 2 年
173 cm/ 62 kg
FC東京U-15むさし
14 MF
近藤 侑璃 1 年
175 cm/ 66 kg
1FC川越水上公園
15 MF
松田 駿 3 年
167 cm/ 64 kg
TOKYU sports system Reyes FC YOKOHAMA
16 DF
本田 一路 3 年
171 cm/ 65 kg
三菱養和SC調布ジュニアユース
17 GK
太田 陽彩 1 年
179 cm/ 75 kg
川崎フロンターレU-15
18 DF
井料 成輝 3 年
174 cm/ 60 kg
Futbol Club Cano
19 FW
金山 尚生 3 年
178 cm/ 65 kg
川崎フロンターレU-15
20 MF
洪 潤紀 2 年
182 cm/ 65 kg
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース
21 FW
高井 琉士 2 年
171 cm/ 66 kg
P.S.T.C.LONDRINAジュニアユース
22 DF
入野 瑛太 2 年
175 cm/ 62 kg
湘南ベルマーレU-15
23 FW
山田 兼大 3 年
179 cm/ 69 kg
FCトレーロス ジュニアユース
24 DF
細川 祐悟 3 年
182 cm/ 73 kg
NPO法人アリアンテ 東京・久留米FC U-15
25 GK
大村 太郎 2 年
173 cm/ 68 kg
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース
26 DF
小栗 颯隼 3 年
171 cm/ 63 kg
FC Consorte
27 MF
丸山 正剛 2 年
168 cm/ 66 kg
FC多摩ジュニアユース
28 DF
常森 瑶平 2 年
178 cm/ 66 kg
三菱養和SC調布ジュニアユース
29 FW
前島 魁人 1 年
176 cm/ 60 kg
FC PROUD
30 DF
スコット 颯真ニコラス 2 年
185 cm/ 71 kg
浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
首都圏のJクラブジュニアユースを中心として、優秀な選手が集まっています。
あまり関東県外からは少ない印象です。
国学院久我山高校サッカー部注目選手
2022−2023全国高校サッカー選手権大会にむけ、注目選手を紹介します。
塩貝健人選手
国学院久我山のエース!背番号10!
ミスター久我山とでもいいましょうか(笑)
ゴールに向かう姿勢は素晴らしく、そしてフィジカルが強い印象があります。
現段階では高校生ですので、更にパワーがつけばフィジカルももっと強くなりトップレベルでも活躍できるでしょう。
高橋作和選手
インサイドハーフを務める高橋選手。
技術力が高く、とっても器用ですね!
選手権大会ではどんなプレーをみせてくれるのか楽しみです。
国学院久我山高校サッカー部監督紹介
国学院久我山高校サッカー部監督は、李済華監督です。
李済華監督のwikiプロフィール紹介
氏名:李済華(リジェファ)
生年月日:1955年3月1日
出身高校:東京朝鮮高校
出身大学:朝鮮大学
大学卒業後は指導者に転身し、東京朝鮮高校や日本学園高校でコーチや監督を経験し、その後国学院久我山高校サッカー部監督に就任します。
指導方針としては、テクニカルそしてスピードのある攻撃サッカー!
無駄なパスは一切ありません。
攻撃だけでなく守備もしっかりしています、センターバックには守備の強い選手をおいています。
更にはサッカーだけでなく社会人として一流であるように説いています。
オンとオフの切り替えです。
「まずは1回リフレッシュ。選手にはオンとオフを上手くコントロールできるようになってほしい。美味しいものを食べる時は食べる。で、またグッと集中を高める時は集中する。そういう選手にならないと社会に出た時に一流になれないでしょ。久我山としては社会に出てからサッカーだけでなく、一流のポジションに立ってほしいと思うから。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d7bf36b10e684017a764915e0230aa21e35a5a6より抜粋
選手権大会では、いかにコンディションを整えベストの状態に持ってくるか!
国学院久我山の戦いに注目ですね!
国学院久我山高校サッカー部メンバー紹介!監督も!【2022-2023選手権】まとめ
2022−2023全国高校サッカー選手権大会にむけ、東京・国学院久我山高校サッカー部メンバー、更には率いる監督について紹介しました。
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2022−2023選手権ではどんな戦いをみせてくれるのか。
正月といえば、高校サッカー!!2022−23選手権大会出場校情報!!
それではまた全国高校サッカー選手権大会でお会いしましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。