第99回全国高校サッカー選手権大会!優勝候補や注目選手についてご紹介!

第99回全国高校サッカー選手権大会が2020年12月31日から2021年1月11日まで開催されますね!!

2020年度はコロナウイルスの影響でインターハイが中止、また、プレミアリーグやプリンスリーグも開催されませんでしたので、待望の全国大会になります。

優勝候補予想!?

昨年2019年の優勝は静岡学園高校でしたが、どのブロックも混戦が予想され、非常に難しいです。

プレミアリーグとプリンスリーグが合同で開催するU-18サッカースーパープリンスリーグや静岡学園高校も参加するアルティマリーグなどの大会を参考に予想したいと思います。

注目選手も紹介していきますよ!!

Jリーグチーム内定選手は如何に?

この記事は、

・第99回全国高校サッカー選手権大会優勝候補が知りたい方

・第99回全国高校サッカー選手権大会注目選手が知りたい方

向けに書いています。

目次

第99回全国高校サッカー選手権大会優勝候補は?

ずばり、青森県代表の青森山田高校だと思います。

何あともあれ、他行に比べ頭一つ抜きんでています。

Jリーグクラブユースとの対戦でも圧勝していますし、青森県大会も24年連続勝ち抜き、他を寄せ付けない強さを持っています。

決勝戦で得点した選手はなんと通常はBチームの選手というだけに選手層の厚さを物語っています。

とはいえ、試合ですから何が起こるかわかりません。昨年2019年の決勝戦は青森山田VS静岡学園で、青森山田有利と言われていましたが、終盤に2点差を逆転した静岡学園が王者になりました。

第99回全国高校サッカー選手権大会注目選手は?

第99回全国高校サッカー選手権大会の注目選手を紹介します。

藤原優大選手(青森山田高校)

青森山田高校3年生の藤原優大選手!

卒業後は、浦和レッズに内定しています。

中学時代から数々の輝かしい実績を持っており、昨年2019年の高校サッカー選手権大会でも活躍しました!

詳しくはこちらで藤原優大選手について紹介していますので、是非ご覧ください!

今回紹介するのは青森山田高校サッカー部の藤原優大選手です。 そこで、藤原優大選手の出身小学校や中学などのwikiプロフィールについて紹...

松木玖生選手(青森山田高校)

青森山田高校2年生の松木玖生選手!

まさにゴールハンターの言葉がふさわしい松木玖生選手!

昨年は1年生ながら青森山田高校の背番号7を背負い、全国高校サッカー選手権大会で大活躍!

1年生ながらのスタメン及び背番号7はあの柴崎岳選手依頼の快挙!!

詳しくはこちらの記事で紹介しています。是非ご覧くださいね!

今回紹介するのは、青森山田高校の松木玖生選手です。 青森県大会決勝では先制ゴールを決め、24年連続26回目の全国高校サッカー大会出場に...

藤原選手や松木選手を生み出した青森山田高校の強い組織の作り方はこちら!必見です!

第99回全国高校サッカー選手権大会出場校は?

それでは、第99回全国高校サッカー選手権大会の各都道府県代表校を紹介します。

地区 高校名 決勝戦他
北海道 札幌大谷 1対0旭川実業、5年ぶり出場、強豪・旭川実破る
青森 青森山田 3対0野辺地西、プレミアL強豪!24年連続出場
岩手 遠野 1対0専大北上、プリンスL東北の遠野が2年ぶり29度目出場
秋田 明桜 4対0秋田工業、27年ぶり出場
山形 日大山形 2対0米沢中央、5年ぶり14回目出場、山形県最多出場
宮城 仙台育英 2対1聖和学園、プリンスL東北同士の対戦制し4年連続出場
福島 学法石川 3対0聖光学院 プリンスL東北の聖光学院を破り初出場
茨城 鹿島学園 2対1明秀日立、4年ぶり出場
栃木 矢板中央 0対0(PK4対1)宇短大附、プリンスL関東の矢板中央4連覇
群馬 前橋商 2対1共愛学園、16年ぶり出場
埼玉 昌平 3対0武蔵越生、プリンスL関東の昌平が2年連続出場
千葉 市立船橋 1対0流経大柏、プレミアL同士の対戦を制し2年連続出場
東京A 関東一 3対0日大豊山、3度目の出場
東京B 堀越 2対1大成、29年ぶり出場
神奈川 桐蔭学園 11/28桐光学園対桐蔭学園
山梨 山梨学院 2対1日本航空、プリンスL関東の山梨学院3年ぶり出場
長野 松本国際 0対0(PK5対4)上田西、2年連続出場
新潟 帝京長岡 2対0新潟明訓、プリンスL北信越同士の対戦制し3年連続出場
富山 富山第一 4対0水橋、プリンスL北信越の富山第一が6年連続出場
石川 星稜 5対0鵬学園、プリンスL北信越の星稜勝利、昨年の雪辱果たす
福井 丸岡 3対2福井商、プリンスL北信越の丸岡が3年連続出場
静岡 藤枝明誠 3対0東海大翔洋、プレミアL東海の藤枝明訓4年ぶり出場
愛知 東海学園 0対0(PK4対3)名経大高蔵、7年ぶり出場
岐阜 帝京大可児 1対0岐阜工、プリンスL東海の帝京大可児2年連続出場
三重 三重海星 3対0四日市工、プリンスL東海の四日市中央工を破り4年ぶり出場
滋賀 近江 2対0綾羽、近江は初出場
京都 京都橘 2対1東山、プリンスL関西の京都橘が2年連続出場
大阪 履正社 1対0金光大阪、プリンスL関西同士の対戦制し6年ぶり出場
兵庫 神戸弘陵 3対0三田学園、プリンスL関西の三田学園破り2年連続出場
奈良 山辺 2対0五條、初出場
和歌山 初芝橋本 4対2近代和歌山、プリンスL関西の初芝橋本が3年ぶり出場
鳥取 米子北 7対0米子東、プリンスL中国の米子北が11年連続出場
島根 大社 2対2(PK5対3)立正大淞南、5年ぶり出場
岡山 作陽 2対0岡山学芸館、プリンスL中国の作陽が3年ぶり24回目出場
広島 広島皆実 3対0如水館、プリンスL中国の広島階実が2年連続出場
山口 高川学園 1対0西京、2年連続出場
香川 大手前高松 1対0坂出商、プリンスL四国の大手前高松が連覇
徳島 徳島市立 2対0鳴門渦潮、プリンスL四の徳が3年連続出場
愛媛 新田 4対1済美、39年ぶり出場
高知 明徳義塾 3対1高知西、4年ぶり出場
福岡 東福岡 1対0九州国際大付、プレミアLの東福岡が2年ぶり出場
佐賀 佐賀東 3対0龍谷、3年ぶり出場
長崎 創成館 1対0長崎総科大附、長崎総科大附5年連続出場ならず
熊本 ルーテル 0対0(PK5対3)熊本国府、準決勝で大津撃破し4年ぶり出場
大分 日本文理附 4対2大分、初出場、大分3年連続出場ならず
宮崎 宮崎日大 3対2鵬翔、準決勝で王者・日章学園を破り初出場
鹿児島 神村学園 2対0鹿児島城西、プリンスL九州の神村学園が4年連続出場
沖縄 那覇西 3対1西原、2年ぶり14回目出場、沖縄県最多出場

優勝候補に取り上げました青森山田高校をはじめ、昨年ベスト4の帝京長岡高校、埼玉県代表の昌平高校など実力校が選出されています。

更には、久々の出場となる東京都代表堀越高校、ユニークな取り組みが光る山口県代表高川学園高校、初出場山辺高校(奈良県)など様々なバックグラウンドの顔ぶれです!

実力校が次々に予選敗退!

非常に驚いた方も多いのではないでしょうか!

一方、都道府県予選で、強豪校が相次いで敗退しています。

都道府県予選6連覇中の群馬県・前橋育英高校は3回戦で、同じく6連覇中の福島県・尚志高校は準決勝で敗退しました。

J内定4人を擁する大阪・興国高校も準々決勝で敗退、昨年2019年王者・静岡学園高校も準決勝で敗退しました。

スーパープリンスリーグで好調な熊本県・大津高校も準決勝で敗退です。

逆に言えば、これら強豪校を破って勝ち取った県代表ですから、第99回全国高校サッカー選手権大会は、かなり期待できるのではないかと思います。

第99回全国高校サッカー選手権の組み合わせ決定!

第99回全国高校サッカー選手権の組み合わせ抽選会が11月16日に行われ、対戦カードが決定しました。

比較的、優勝候補がばらけた印象ですが、最大の激戦区はCゾーンだと思います。

一方、初戦から楽しみな対戦も組まれましたね!!

Aゾーン 優勝候補・昌平中心に展開!京都橘・藤枝明誠に注目

Aゾーンは、須藤直樹選手を筆頭にJ内定者4名を擁する優勝候補・昌平高校を中心に展開されるでしょう。

順当にいけば2回戦で強豪・京都橘高校と当たり、注目の好カードです!

京都橘高校もJ内定・西野太陽選手と既にJ注目の2年生FW・木原励選手を擁しています。

そして、昨年2019年覇者の静岡学園高校を準決勝で破り、激戦区・静岡県予選を勝ち上がった藤枝明訓高校にも注目です。

Bゾーン 優勝候補!帝京長岡・市立船橋を中心に展開

Bゾーンは、優勝候補の帝京長岡高校市立船橋高校を中心に展開されるでしょう。

昨年ベスト4の帝京長岡高校は、昨年と比べタレントは少ないですが、チームとしてのまとまりが非常に高いと思います。

そのまとまりの良さで新潟大会を突破してきました。

持ち前のパスサッカーにハードワークが加わり昨年以上の躍進が期待できます。

市立船橋高校も、激戦区・千葉県予選を勝ち抜き、伝統的な強さがあります。

予選屈指の好カードとなりますが、帝京長岡高校と対戦する履正社高校もJ内定・平岡大陽選手を擁し、激戦・大阪予選を勝ち抜いた注目の高校です。

創部4年目で初出場の奈良県代表・山辺高校の戦いも1年生エースストライカーが活躍する非常に楽しみなチームです。

Cゾーン 今大会最大の激戦区!東福岡・神村学園中心に展開

Cゾーンは今大会最大の激戦区となりましたが、優勝候補の東福岡高校神村学園高校中心に展開されるでしょう。

1回戦注目の好カードは、東福岡高校と神奈川県代表桐蔭学園高校の対戦です。

ラグビーでは優勝戦と言われるくらい有名な良好ですが、サッカーにおいてもライバルであることには変わりありません。

仮に1回戦を勝ち上がっても2回戦、3回戦と強豪校が次々と待ち受け、気が抜けません。

Cゾーンの反対側も注目のU16日本代表の1年生・大迫塁選手福田師王選手2人を擁する神村学園高校、そしてプリンスリーグ北信越で活躍する強豪・富山第一高校がいます。

Dゾーン 優勝候補筆頭!青森山田が頭一つ抜ける

Dゾーンは、優勝候補筆頭の青森山田高校が今年も充実した戦力で、頭一つ抜けた存在です。

決勝戦で得点を決めたのもBチームの主将だったという青森山田高校ですから、選手層も厚いですね!

浦和レッズ内定・藤原優大選手、2年生ながら10番を背負う松木玖生選手に注目です。

比較的恵まれたゾーンと思われますが、楽な戦いは無いと思います。

青森山田高校は、初戦としては厳しい相手、強豪・広島皆実高校との対戦となり、ここを抜けると勢いに乗れるかもしれません。

その広島皆実高校も全国制覇経験があり、実力のある公立校です!

強豪校・立正大淞南高校を破った大社高校、同じく強豪校・大津高校を破ったルーテル学院高校、福井県の強豪・丸岡高校にも注目です。

2020年度高校生・Jクラブ内定選手!全国高校サッカー選手権で注目選手

2020年度も多数の高校生Jリーガーが誕生しています。

これから正月の風物詩、全国高校サッカー選手権が開催されると更にJクラブ内定者が増えることでしょう。

2020年度は既に、埼玉県の昌平高校、大阪府の興国高校から各4名のJリーガーが誕生しています。

今後Jリーグでの活躍をぜひDAZNやスカパーで観戦してみてはいかがでしょうか。

DAZN

2020年度の高校生Jクラブ入団選手は下記にまとめました。

全国高校サッカー選手権大会に出場する選手は特に注目です。

青森山田高校 DF藤原優大選手 浦和レッズ
DFタビナス・P・ビスマルク クルージャ盛岡
尚志高校 FW阿部要門選手 モンテディオ山形
前橋育英高校 MF櫻井辰徳選手 ヴィッセル神戸
昌平高校 MF須藤直樹選手 鹿島アントラーズ
MF小川優介選手 鹿島アントラーズ
MF柴圭汰選手 福島ユナイテッド
FW小見洋太選手 アルビレックス新潟
流経大柏高校 GK松原颯汰選手 ジェフユナイテッド千葉
修徳高校 FWブワニカ啓太 ジェフユナイテッド千葉
MF大森博 徳島ヴォルティス
桐光学園高校 DF奈良坂巧選手 町田ゼルビア
静岡学園高校 DF田邉秀斗選手 川崎フロンターレ
藤枝東高校 DF稲葉楽選手 ツェーゲン金沢
京都橘高校 FW西野太陽選手 徳島ヴォルティス
履正社高校 MF平岡大陽選手 湘南ベルマーレ
興国高校 GK田川知樹選手 横浜Fマリノス
DF平井駿助選手 横浜Fマリノス
MF樺山諒乃介選手 横浜Fマリノス
FW杉浦力斗選手 ツェーゲン金沢
香里ヌヴェール学院高校 MF中田湧大 ザスパクサツ群馬
神戸弘陵高校 MF松井治輝 FC今治
今治東中等教育学校 FW高瀬太聖 FC今治
国見高校 FW中島大嘉選手 コンサドーレ札幌
大分高校 FW堤聖司 福島ユナイテッド

※赤字が第99回全国高校サッカー選手権に出場する選手です。

全国高校サッカー選手権!応援歌はsumika・スミカの本音?生ライブへ

第99回全国高校サッカー選手権大会の応援歌は、人気ロックバンド・sumikaさんに決定しました。

sumikaさんは、2013年神奈川県出身の4人によって結成されたロックバンドです。

人気曲「Lovers」、おっさんずラブ-in the sky-の主題歌「願い」やアニメ・君の膵臓が食べたいのオープニングテーマ「ファンファーレ」など数々のヒット曲があります。

ユーチューブでも簡単に聞けますので、検索して聞いてみてください。

今年も、準決勝、決勝時の試合前には、sumikaさんの生ライブが聴けるかもしれませんね!!

16代目応援マネージャーは本田望結さん!女優?フィギュアスケーター?

第99回全国高校サッカー選手権の第16代応援マネージャーは本田望結さんに決定しました。

本田望結さんは、女優にフィギュアスケートに幅広く活躍しており、最近CMでもよく見かけますよね!!

応援マネージャーは、新垣結衣さん堀北真希さん川口春奈さんなどがかつて務めており、若手女優の登竜門と言われています。

応援マネージャによって視聴率が変わる!!なんてことも言われていたりしますので、役割需要ですね(笑)

本田望結さんの今後の更なる活躍に期待です。

応援リーダーは内田篤人・うっちー!元日本代表のサイドバック

第99回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーは、内田篤人さんに決まりました。

第90回大会に続き2度目の就任となります。

鹿島アントラーズや日本代表、更には海外で活躍した内田篤人さんは、2020年8月に現役を引退したばかりです。

清水東高校出身で、選手権へは出場していませんが、皆さんご存じの方も多いでしょう。

内田選手の現役時代のポジションはサイドバックで、更にはゲームメイクもできる、すごい選手でした。

まとめ

全国高校サッカー選手権大会からは、多数のJリーガーやワールドカップに出場する多数の日本人選手が誕生しています。

今回の大会からも誕生するでしょうか。

非常に楽しみですね。

コロナの影響で開催が危ぶまれた第99回全国高校サッカー選手権大会!

制限はありますが、無事開催できることに感謝いたします。

それでは、選手権大会会場でお会いしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。