ダルビッシュ有の生涯年俸推移と成績まとめ。高校時代の成績や素行も

今回紹介するのはダルビッシュ有選手(シカゴ・カブス)の年俸推移や成績まとめです。

東北高校時代のダルビッシュ有投手の成績や素行はどんなだったのか、気になりますよね!

この記事は、

・ダルビッシュ有の年俸推移や生涯年俸が気になる方

・ダルビッシュ有のこれまでの通算成績が気になる方

・ダルビッシュ有の高校時代の成績や素行がどんなだったのか気になる方

・三度の飯よりとにかく野球が好きな方

向けに書いています。

ダルビッシュ有の生涯年俸推移は?

2020年8月30日の試合で6回7安打無失点で勝ち投手になり、6勝目をあげたダルビッシュ有投手!

早速ダルビッシュ有投手の生涯年俸推移を紹介します。

ダルビッシュ有投手の現在の年俸は?

2020年度のダルビッシュ有投手の年俸を紹介します。

ダルビッシュ有投手の年俸は、2200万ドル(約23億6000万円)です。

日本人選手としてはカブスのダルビッシュ有投手が2200万ドル(約23億6000万円)で今季チーム最高年俸選手になる。18年開幕前に6年1億2600万ドル(約135億3000万円)の契約を結んだダルビッシュは昨季後半戦は防御率2.76と大活躍。今季は開幕からエースとして期待を受けている。

ダルビッシュ有投手の年俸は高いほう?

2020年の年俸をほかの日本人メジャーリーガーと比較してみます。

すると、2位にランクインしていますね!!

<日本人メジャーリーガー年俸ランキング>

1位 田中将大(投手/ヤンキース) 2300万ドル

2位 ダルビッシュ有(投手/カブス) 2200万ドル

3位 菊池雄星(投手/マリナーズ) 1400万ドル

4位 秋山翔吾(外野手/レッズ) 600万ドル

5位 筒香嘉智(内野手/レイズ) 500万ドル

6位 山口俊(投手/ブルージェイズ) 317.5万ドル

7位 前田健太(投手/ツインズ) 300万ドル

8位 平野佳寿(投手/マリナーズ) 160万ドル

9位 大谷翔平(二刀流/エンジェルス) 70万ドル

https://news.yahoo.co.jp/articles/3708921179890f90ce4184e7a38c883733e62cf9より抜粋

ダルビッシュ有投手の年俸推移は?

日本ハムファイターズ時代の年俸推移

年俸 所属球団
2005年(19歳) 1500万円 日本ハム
2006年(20歳) 3000万円 日本ハム
2007年(21歳) 7200万円 日本ハム
2008年(22歳) 2億円 日本ハム
2009年(23歳) 2億7000万円 日本ハム
2010年(24歳) 3億3000万円 日本ハム
2011年(25歳) 5億円 日本ハム

2005年に東北高校からドラフト1位鳴り物入りで北海道日本ハムファイターズに入団したダルビッシュ有投手!

2年目の2006年には二けた勝利をあげ、それ以降2011年の日ハム最終年まで毎年二けた勝利を達成しました。

2007年以降は防御率(9回投げて何点取られるかの指標)1点台と超安定的なピッチングで日ハムのリーグ優勝や日本一に大きく貢献しました。

そういったこともあり年俸は、2008年の22歳で2億円に達し2011年にはなんと!!5億円になりました。

年俸5億円以上のプロ野球選手ってどれくらいいるんだろう?と気になったので調べてみたところ、2020年度ではありますが、こんな感じです。

1 巨人 菅野智之 65000 ±0
2 ソフトバンク 柳田悠岐 57000 ±0
3 巨人 坂本勇人 50000 ±0
3 ヤクルト 山田哲人 50000 △7000
3 ソフトバンク バレンティン 50000 △6000
3 楽天 浅村栄斗 50000 ±0

https://www.xn--8wv97xz6xo7h.online/pro-nenpoより抜粋

12球団見渡してもたったの6選手だけです!

球界を代表するピッチャーやバッターですね!!

更に25歳で5億円をもらった選手はというと、上記のランクインした選手の中には誰もいません!!

いかにダルビッシュ有投手がすごい投手かということがお分かりいただけると思います。

メジャーリーグ時代(レンジャーズ、カブス)の年俸推移

まずは、レンジャーズ時代の年俸推移を紹介します。

2012年1月18日にレンジャーズと6年5600万ドル+出来高400万ドルの総額6000万ドルで契約したダルビッシュ有投手。

メジャー1年目から16勝と結果を残すことで年俸をどんどんあげていき、10億、11億までになりました。

そして、2017年8月よりドジャースへ移籍しました。

年俸 所属球団
2012年(26歳) 5億5000万円 レンジャーズ
2013年(27歳) 9億5000万円 レンジャーズ
2014年(28歳) 10億円 レンジャーズ
2015年(29歳) 10億円 レンジャーズ
2016年(30歳) 10億円 レンジャーズ
2017年(31歳) 11億円 レンジャーズ(〜7月)

続いて、カブス時代(ドジャース含む)を紹介します。20億以上と、びっくりするくらい破格な値段ですよね!!

カブスとは2018年から2023年までの6年間で、推定総額約139億円の大型契約を結んでいます。

年俸 所属球団
2017年(31歳) 11億円 ドジャース(8月〜)
2018年(32歳) 25億円 カブス
2019年(33歳) 20億円 カブス

ダルビッシュ有投手の生涯年俸は?

2005年にプロ入りしてから、2019年までの年俸合計を単純計算すると、なんと約126億円になります。

先に示しました通り、カブスとは2018年より6年総額139億という大型契約を結んでいるので、それを含めたら合計が約220憶円!!

6年契約を終えた時点で、ダルビッシュ有投手の年齢は38歳。

この時点で仮に現役引退すれば生涯年俸は220億円ということになりますが、恐らくカブスとの大型契約を終えた時点で少なくとも現役は続けていると思います。

それを考慮すると、生涯年俸推定は230億円を超えるあたりでしょうか?

230億円を超えたあたりと推定します!!

ダルビッシュ有の成績は?

ダルビッシュ有投手のこれまでの成績を紹介します。

驚くべきところは、完投能力が非常に高いことです。2007年2008年2010年とリーグ最多完投勝利を手にしています。



























W
H
I
P
2005 日本ハ 14 14 2 1 0 5 5 0 0 .500 410 94.1 97 7 48 1 3 52 2 0 37 37 3.53 1.54
2006 25 24 3 2 0 12 5 0 1 .706 627 149.2 128 12 64 0 6 115 5 1 55 48 2.89 1.28
2007 26 26 12 3 1 15 5 0 0 .750 790 207.2 123 9 49 1 13 210 4 0 48 42 1.82 0.83
2008 25 24 10 2 2 16 4 0 0 .800 764 200.2 136 11 44 0 9 208 4 1 44 42 1.88 0.90
2009 23 23 8 2 1 15 5 0 0 .750 701 182.0 118 9 45 0 6 167 5 0 36 35 1.73 0.90
2010 26 25 10 2 3 12 8 0 0 .600 805 202.0 158 5 47 0 7 222 6 0 48 40 1.78 1.01
2011 28 28 10 6 2 18 6 0 0 .750 885 232.0 156 5 36 0 6 276 10 1 42 37 1.44 0.83
2012 TEX 29 29 0 0 0 16 9 0 0 .640 816 191.1 156 14 89 1 10 221 8 0 89 83 3.90 1.28
2013 32 32 0 0 0 13 9 0 0 .591 841 209.2 145 26 80 1 8 277 7 1 68 66 2.83 1.07
2014 22 22 2 1 1 10 7 0 0 .588 605 144.1 133 13 49 1 2 182 14 1 54 49 3.06 1.26
2016 17 17 0 0 0 7 5 0 0 .583 416 100.1 81 12 31 1 3 132 6 0 43 38 3.41 1.12
2017 22 22 0 0 0 6 9 0 0 .400 564 137.0 115 20 45 0 5 148 9 1 63 61 4.01 1.17
LAD 9 9 0 0 0 4 3 0 0 .571 202 49.2 44 7 13 1 1 61 3 0 20 19 3.44 1.15
’17計 31 31 0 0 0 10 12 0 0 .455 766 186.2 159 27 58 1 6 209 12 1 83 80 3.86 1.16
2018 CHC 8 8 0 0 0 1 3 0 0 .250 180 40.0 36 7 21 0 4 49 2 1 24 22 4.95 1.43
2019 31 31 0 0 0 6 8 0 0 .429 731 178.2 140 33 56 1 11 229 11 0 82 79 3.98 1.10
NPB:7年 167 164 55 18 9 93 38 0 1 .710 4982 1268.1 916 58 333 2 50 1250 36 3 310 281 1.99 0.98
MLB:7年 170 170 2 1 1 63 53 0 0 .543 4355 1051.0 850 132 384 6 44 1299 60 4 443 417 3.57 1.17

2007年から2011年まで日ハム時代は毎年二桁勝利をあげており、三振をとれるピッチャーですね!

2007年2010年2011年とリーグ最多奪三振のタイトルを獲得しています。

また、打者を敬遠することはほぼなく、真っ向勝負が売りの気持ちの強い投手です。

日本ハム退団会見の席で「僕は、相手打者に強い気持ちで向かっていくのが好き。その相手に試合前から『打てないよ』とか『投げないで』とかいわれ、フェアな対戦をしていないんじゃないかと思った。純粋に、すごい勝負がしたかった」

と語っていることから、性格面からみてもメジャー向きですね!!

ダルビッシュ有投手は、本人曰く制球力は高くないと語っており、(2011年のリーグ最多冒頭数を記録が物語っている)そのぶん

・196㎝の長身から繰り出される角度のある伸びるストレート

・落差の大きいパワーカーブ

・切れ味鋭い変化球(特にスライダー)

・フィールディング(バント処理、ゴロ処理)の良さ

・身体能力バランスの良さ

を軸に活躍していると思います。

投手というとまずは投球に着目されがちです。例えば「最速〇〇キロのストレート」等ですね。

投球がよいのはもちろん大事なことなのですが、それに匹敵するくらい大事なのが「フィールディングの良さ」なんです。

投手におけるフィールディングとは、例えばバント処理や、投手頃処理、1塁ゴロやダブルプレーの際のカバーリングなどを言います。

良い投手はフィールディングが上手ともいわれますが、フィールディングが悪いと取れるアウトを稼げません。

アメリカでは投手として総合的に優れていないとメジャーで通用しないですからね。

ダルビッシュ有投手は、レンジャーズ移籍当初に監督を務めていたロン・ワシントンからは、バックハンド捕球からのホームへの送球を賞賛されたというエピソードがあります。

ダルビッシュ有投手が使用しているグラブモデルはこちらですね!!投手用にしては比較的ポケットが浅く、ボールを取り出しやすくフィールディングしやすい構造です。

また、変化球も天下一品です。このスライダーをみてください!打者の手元までストレートと同じ軌道できて、手元でクイッと曲がっています。

打者からしたら、「消えるスライダー」ですね(笑)わかっていても打てなさそうです(笑)

フォーシームもこれまた威力抜群です!

ダルビッシュ有投手の投球データー

皆さん!必見です!面白いデーターを見つけました。

Brooksbaseball.net版投球データ (2019年)

球種 投球割合 平均球速
mph (kph)
水平変化
in (cm)
垂直変化
in (cm)
空振り率
フォーシーム 33 % 94 (151) -3 (-8) 10 (25) 10 %
スライダー 25 % 83 (132) 9 (23) -2 (-5) 19 %
カッター 14 % 90 (144) 2 (5)  5 (13) 14 %
シンカー 14 % 93 (149) -8 (-20)  6 (15)  8 %
カーブ  7 % 78 (126) 7 (18) -7 (-18) 20 %
スローカーブ  3 % 70 (113) 8 (20) -10 (-25) 12 %
スプリット  3 % 89 (143) -5 (-13)  3 (8) 20 %
チェンジアップ  2 % 88 (142) -6 (-15)  5 (13) 12 %

ダルビッシュ有wikipediaより抜粋

そもそもですが、こういったデーターが取得できるのも、

・ダルビッシュ有投手が多彩な変化球を保持していること

・ダルビッシュ有投手の実績が豊富なこと

によるものです!!

改めてダルビッシュ有投手のすごさを感じますね。

角度のあるストレートと、これだけの変化球を操るので、打者は狙い球を絞りにくいでしょうね(笑)

どうやって狙い球を絞っているのか打者に聞いてみたいくらいです(笑)

ストレート1本に張るわけにもいかなそうですね。

カーブ系の落ちがするどいことで「パワーカーブ」と紹介しましたが、改めて18㎝、25㎝の落差ですから、物凄い軌道です。

これらの変化球のほかに、ナックルやシンカーも投げれるようです(2007年以降公式戦では投げていません)。

2020年はすでに6勝をあげており、防御率なんと1.47!

これからもどんどん先発として結果を残し、世界のダルビッシュ有を見せつけてもらいたいですね!!

ダルビッシュ有の高校時代の成績や素行は?

引用)https://www.j-cast.com/2019/12/17375267.html

ダルビッシュ有投手は、大阪府の出身です。高校は、大阪から遠く離れた宮城県の東北高校へ野球留学します。

高校1年秋からエースナンバーを背負い、高校通算成績は、「登板数67・奪三振375・防御率1.10」の成績を残しました。

2年春から4期連続甲子園に出場し、ダルビッシュ有投手2年時の2003年夏の甲子園では、チームを準優勝に導きました。また、3年春の選抜、熊本工業高校戦ではノーヒットノーランを達成しています。

一方素行に関しては、煙草を頬張り、態度がよろしくないなどとマスコミにたたかれたこともありましたが、しっかりと野球に対して正面から真面目に向き合っていたようです。

現在埼玉栄高校監督で、当時東北高校時代のダルビッシュ有投手を指導していた若生正広さんは、一生懸命練習していたと語っています。

「野球を考える頭はすごく賢い子だからね。しゃにむに練習したら、いったいどこまですごくなるんだろうって最初から思った。160キロ出すんじゃないかって。練習をまじめにやるのかなと思っていたんだけど、一生懸命やったよね。そういう姿勢があるからこそ、今のダルビッシュがあるんでしょう。まあ、あの子は当時からモノが違った」

https://news.livedoor.com/article/detail/13742655/より抜粋

いくら天才肌とはいえ、しっかりと努力しないとプロになれるほど野球の世界は甘くありませんよね(笑)

ダルビッシュ有投手曰く、意義の無い納得できない練習は一切やらなかったと言っています。

それと、スポーツ特有の根性論を一切否定していますね。

日本経済界に優秀な人材がどれくらいいるかを見ると、他の国に比べて少なくないですか? 例えばアメリカ。いわゆる先を行っているこの国には優秀な人材がたくさんいます。アメリカには根性論のような考え方がないのに、なぜそんなに優秀な人材が生まれるのか。それってきっと、人生でたくさん訪れる苦しい場面を乗り越えていくための打開策を、自分自身で考えているからだと思うんですよね。

一方で日本では、いろいろな経験をしたのに、自分の成績や収入、能力に結びついていない人が多い。それは教育にとって良い状態ではないと思うんです。だから、根性論については一度考え直さないと。もちろん、それしかやってきていないから、根性論を否定することによって自分の人生を否定することになってしまう人が多いとも思います。ただ、だからと言って、自分のやり方や考え方を正当化するのはやめてほしいと思う。

https://real-sports.jp/page/articles/345850526409163798より抜粋

確かにアメリカは、私も1Aでプレーしましたが、根性論的な指導は一切ありませんでした。

よく日本でありがちな罰走などはありませんね。

「You Must Think!Think!Think!」とよく言われました。なんでそういう結果になるのか、よく考えろ!ってことですね。

それでも結果を残せないと、「Bye!Bye!」と言われます。要するに解雇ですね!

日本とアメリカ、どちらが良い悪いというつもりはありません。

私自身は日本とアメリカ双方の野球を経験しましたが、アメリカスタイルのほうがあっていました。

その点ではダルビッシュ有投手と考え方があっていると思います。

こちらにダルビッシュ有投手の素顔が紹介されています。野球に対する考えや思いなどが伝わってくる一冊です。ダルビッシュ有投手のファンの方必見です!!

ダルビッシュ有投手のまとめ

まとめると、

・ダルビッシュ有投手の現在の年俸は、2200万ドル(約23億6000万円)

22歳で2億円プレイヤーとなり、日ハム在籍最終年の2011年は5億円プレイヤーだった

・ダルビッシュ有投手は三振をとれる本格化右腕であり、角度のあるストレートと多彩な変化球でメジャーの打者を手玉に取っている

・ダルビッシュ有投手の高校時代は、4期連続甲子園出場、準優勝、ノーヒットノーランと輝かしい成績を残した

・ダルビッシュ有投手の高校時代の素行はよくないとマスコミにたたかれたこともあったが、野球に対して真面目に実直に取り組んでおり、それが基となりプロ入りできた

コロナの影響でメジャーリーグ開幕が4か月ほど遅れましたが、ダルビッシュ有投手はその影響も感じさせずチームの勝利に貢献しています。

今後もダルビッシュ有投手の活躍から目が離せません。

~合わせて読みたい日本人メジャーリーガー

アメリカメジャーリーグが開幕し、メジャー5年目を向える前田健太投手(ツインズ)のシーズンが始まっています。 そこで、前田健太投手のこれ...
アメリカメジャーリーグが開幕し、メジャー3年目を向える大谷翔平投手(エンジェルス)のシーズンが始まっています。 そこで、大谷翔平選手の...
アメリカメジャーリーグが開幕し、メジャー7年目を向える田中将大投手(ヤンキース)のシーズンが始まっています。 そこで、田中将大選手のこ...

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする