田中将大の年俸推移や成績まとめ。メジャー通算何勝できるか?

アメリカメジャーリーグが開幕し、メジャー7年目を向える田中将大投手(ヤンキース)のシーズンが始まっています。

そこで、田中将大選手のこれまでの年俸推移や成績、メジャーで通算100勝を達成できるかについてみていきたいと思います。

この記事は、

・田中将大投手の年俸推移が知りたい!という方

・田中将大投手のこれまでの成績を知りたい!という方

・田中将大投手のメジャー挑戦に興味がある方

・田中将大投手がメジャー通算100勝達成できるかどうか知りたい方

向けに書いています。




田中将大の年俸推移は?

引用)http://masahiro-tanaka.jp/

早速、田中将大投手の年俸推移をみていきたいと思います。

田中将大投手の年俸推移(東北楽天イーグルス時代)

まずは、東北楽天ゴールデンイーグルス時代の年俸推移です。

2013年 4億円 東北楽天ゴールデンイーグルス 18
2012年 3億2000万円 東北楽天ゴールデンイーグルス 18
2011年 2億円 東北楽天ゴールデンイーグルス 18
2010年 1億8000万円 東北楽天ゴールデンイーグルス 18
2009年 9500万円 東北楽天ゴールデンイーグルス 18
2008年 6000万円 東北楽天ゴールデンイーグルス 18
2007年 1500万円 東北楽天ゴールデンイーグルス 18

2007年にドラフト一位で野村克也監督率いる東北楽天イーグルスに入団した田中将大投手!

前年夏の甲子園では、あのハンカチ王子斎藤佑樹投手(早稲田実業)とともに駒大苫小牧高校の不動のエースとして甲子園を沸かせました!

決勝戦の駒大苫小牧ー早稲田実業の最後のシーン(斎藤佑樹投手が打者田中将大を空振り三振に仕留める)は印象的でしたね!

あれで当時の北海道日本ハムファイターズ効果と相まって、北海道の野球が盛り上げるようになったのは大いなる事実です!

当時私は北海道におり、北海道の硬式野球クラブチームに所属しており、チームメイトに田中将大と同学年で駒大苫小牧出身の選手がいましたね!懐かしい想い出です(笑)

北海道のチームで全国に出場大会しても舐められなくなったというか。

あのときは、田中将大よりも斎藤佑樹のほうがめっぽうプロで通用するんじゃないか!?なんて思いましたが、今やヤンキースの!いや!世界のエース!田中将大になりました。

2010年に若干22歳にして1億円プレイヤーになった田中将大投手!

それから着々と年俸を増やしていき、2014年には20勝以上を上げ勝率10割を達成!!

ゴットファーザーのような化け物並みのピッチングでした!!(笑)

参入時1年目は田尾監督率いてダントツ最下位だったあの弱小球団東北楽天イーグルスを、なんと日本一に成し遂げました!!一言に田中将大のおかげと言っても言い過ぎではないでしょう!!

日本シリーズで巨人を相手に優勝決めた試合での田中将大投手気迫のピッチング!!

いまも目の前に蘇ります!!痺れました!!

田中将大投手の年俸推移(ニューヨークヤンキース時代)

続いて、田中将大投手のヤンキース時代の年俸推移です。

年度 年俸 差額 所属球団 背番号
2019年(31歳) 2200万ドル 0ドル ニューヨーク・ヤンキース 19
2018年(30歳) 2200万ドル 0ドル ニューヨーク・ヤンキース 19
2017年(29歳) 2200万ドル 0ドル ニューヨーク・ヤンキース 19
2016年(28歳) 2200万ドル 0ドル ニューヨーク・ヤンキース 19
2015年(27歳) 2200万ドル 0ドル ニューヨーク・ヤンキース 19
2014年(26歳) 2200万ドル ニューヨーク・ヤンキース 19

1ドル100円と換算すると日本円で推定22億円6年間で132億円です!

ここで、他日本人選手の年俸をみてみましょう。

<日本人メジャーリーガー年俸ランキング>

1位 田中将大(投手/ヤンキース) 2300万ドル

2位 ダルビッシュ有(投手/カブス) 2200万ドル

3位 菊池雄星(投手/マリナーズ) 1400万ドル

4位 秋山翔吾(外野手/レッズ) 600万ドル

5位 筒香嘉智(内野手/レイズ) 500万ドル

6位 山口俊(投手/ブルージェイズ) 317.5万ドル

7位 前田健太(投手/ツインズ) 300万ドル

8位 平野佳寿(投手/マリナーズ) 160万ドル

9位 大谷翔平(二刀流/エンジェルス) 70万ドル

https://news.yahoo.co.jp/articles/3708921179890f90ce4184e7a38c883733e62cf9より抜粋

なんと!田中将大投手は日本人メジャーリーガー年俸ランキング堂々1位です!

もっとすごいことを紹介します!この約22億ですが、もっと細かくみていきたいと思い調べてみました。そうすると月給に換算すると日本円で約3億7000万円!!

「マー君の年俸2200万ドル(約23億円)は12分割されて、4月から9月の半年間、月2回ずつ支払われます。1回の振り込みが約185万ドル(約1億8500万円)ですから、月に3億7000万円となる計算ですね。本人の口座に直接振り込むのが基本ですが、契約によっては球団職員から小切手を渡されるケースもある。支払い通貨はドル。住民票はアメリカに移されるので、税金は現地で納めることになります」

それでは1回あたりの登板をお金に換算するといくらなの?というと、2週間で3回登板すると仮定すると1回あたり6000万円!

もっと面白いことに、1回の登板あたり100球投げたとすると、1球あたり60万円!!

私実はサッカーもよく見に行くのでサッカーに例えると、1回あたり6000万円という金額!

日本のプロサッカーリーグ(Jリーグ)のカテゴリー3(J3)のチームでしたら、正直これくらいの総人件費のクラブもあるくらいです。

もっとわかりやすく例えると、J1クラブに所属する選手の平均年収よりもすこし高めの金額です。

いちサッカークラブの人件費、J1クラブ選手の平均年収が、田中将大の1回の登板ぶんということになります!

流石はスポーツ大国「アメリカ」です!お金の動き方が違いすぎますね!!

更には、2020年よりメジャー挑戦している秋山選手らと同様、

・MVPを獲得すれば50万ドル(約5000万円)のボーナス支給

・2位なら40万ドル(約4000万円)、3位~5位の場合は15万ドル(約1640万円)のボーナス支給

・手当として、通訳やトレーナー、引っ越し代、田中本人と家族の英語授業料、ファーストクラスの日米往復航空券が支払われる

が設定されているようです!!

「賞獲得などでさらにボーナスが出るでしょう。かつて日本人投手で最高の評価を得ていた松坂大輔の契約を見ると、サイ・ヤング賞やMVP獲得で約5000万円。賞を逃しても次点なら4000万円、3位ならいくら、と細かく支払われることになっていました。おそらく同額かそれ以上のボーナスが設定されているでしょう。まい夫人のアメリカ生活をアシストする日本人スタッフが用意され、彼女の英語のレッスン代も球団持ちとなっている可能性が高い」(スポーツライター・友成那智氏)

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/38361より抜粋




田中将大の成績は?

引用)https://news.yahoo.co.jp/byline/unenatsuki/20171104-00077760/

ここで、田中将大投手の成績年度別推移をみていきたいと思います。



























W
H
I
P
2007 楽天 28 28 4 1 0 11 7 0 0 .611 800 186.1 183 17 68 2 7 196 10 1 83 79 3.82 1.35
2008 25 24 5 2 1 9 7 1 0 .563 726 172.2 171 9 54 3 2 159 6 0 71 67 3.49 1.30
2009 25 24 6 3 0 15 6 1 0 .714 771 189.2 170 13 43 0 7 171 3 0 51 49 2.33 1.12
2010 20 20 8 1 2 11 6 0 0 .647 643 155.0 159 9 32 1 5 119 1 0 47 43 2.50 1.23
2011 27 27 14 6 4 19 5 0 0 .792 866 226.1 171 8 27 0 5 241 7 0 35 32 1.27 0.87
2012 22 22 8 3 4 10 4 0 0 .714 696 173.0 160 4 19 0 2 169 4 0 45 36 1.87 1.03
2013 28 27 8 2 1 24 0 1 0 1.000 822 212.0 168 6 32 0 3 183 9 0 35 30 1.27 0.94
2014 NYY 20 20 3 1 1 13 5 0 0 .722 542 136.1 123 15 21 0 4 141 4 0 47 42 2.77 1.06
2015 24 24 1 0 0 12 7 0 0 .632 609 154.0 126 25 27 0 1 139 4 0 66 60 3.51 0.99
2016 31 31 0 0 0 14 4 0 0 .778 805 199.2 179 22 36 0 3 165 7 0 75 68 3.07 1.08
2017 30 30 1 1 1 13 12 0 0 .520 752 178.1 180 35 41 1 7 194 7 0 100 94 4.74 1.24
2018 27 27 1 1 0 12 6 0 0 .667 635 156.0 141 25 35 0 7 159 3 0 68 65 3.75 1.13
2019 32 31 1 1 0 11 9 0 0 .550 759 182.0 186 28 40 0 2 149 7 0 95 90 4.45 1.24
NPB:7年 175 172 53 18 12 99 35 3 0 .739 5324 1315.0 1182 66 275 6 31 1238 40 1 367 336 2.30 1.11
MLB:6年 164 163 7 4 2 75 43 0 0 .636 4102 1006.1 935 150 200 1 24 947 32 0 451 419 3.75 1.13

ドラフト1位で入団した2007年の1年目より先発ローテーションの一角として活躍し、10勝ちかく上げています。

2011年には最多勝で19勝!

2013年には最多勝且つ勝率10割を達成!!年間24勝を上げました!!

また、完投能力も高く、2011年には14完投、2012年には8完投とリーグトップ!!

防御率も日本でプレーした2011年から2013年にかけては1点台!!

まさに先発完投型の投手の模範として、東北楽天イーグルスのエース!として活躍しました。

首脳陣にとっても計算できる投手だったと思います。先発完投してくれれば、中継ぎや抑え投手を休ませることができますからね!!

特に湿気が多い日本の夏は、中継ぎや抑え投手の消耗が激しくなります。

いかに少ない投手陣でやりくりするかがペナントレースを戦う上で重要ですので、田中将大投手存在は大きかったと思いますね!!

一方ニューヨークヤンキースに入団してからの成績についてみていきたいと思います。

2014年以降毎年二桁勝利を達成し、先発ローテーションの一角を担っています!!

これは本当に素晴らしいことです!

メジャーは日本よりも断然厳しく、少しでも調子を落としていると即マイナー通告されます。

外国人選手(日本人選手等)であれば尚更です。メディアも容赦ありません。

日本にいたときよりも完投数は減っていますが、アメリカは先発完投というよりかはあらかじめ球数を決めておいて、それに達したら交代させるという分業制をとっているため、それほど気にしなくてよいと思います。

私がアメリカでプレーしていた時も先発完投なんてほぼ聞いたことなかったですし、あり得なかったですから。

先発ローテーションの一角を担って毎年二桁勝利を上げている田中将大投手ですが、1点気になる所といえば、防御率が年々悪くなっているところですね。

田中将大投手自身もそこが課題だとわかっていると思います。

逆にいえば、勝利には結びついているので打たれたり失点しても粘り強く投げているということだと思います。

良い投手には味方打線も援護する!と言います(ほんとですよ!!)。

その粘り強さを武器に力強いピッチングを期待したいですね!!




田中将大はメジャー通算何勝できるか?

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?274720-274720-flより引用

ヤンキースに所属している田中将大投手はメジャー通算何勝できるのでしょうか?

みなさん!興味深いですよね!

2014年からの6年間でメジャー通算75勝をあげています。毎年二けた勝利をあげているので、まずは100勝は固いでしょう!

現在31歳という年齢を考え、仮に40歳までメジャーでプレーし、年間10勝をあげていったとすると、10年間で100勝!ということはトータルで175勝!!という計算になりますね!

個人的にはメジャー通算200勝してほしい!!と強く思っているのですが、田中将大投手はそれをも成し遂げてしまうのではないかと期待しています。

なぜそんなに期待するかといいますと、田中将大投手の向上心にあります。

30歳のオフを迎えた、2018年オフには新種のナックルカーブを習得しました。

30歳を境目に体力や気力の落ち目なんてよく聞きますが、30歳で新たに挑戦することはとてつもないことです!

また、田中将大投手がすごいのはピッチングだけではないんです!

なんと、ゴールデングラブ賞をメジャーで3回も獲得しています!

その指標として、守備防御点は2016年にア・リーグの投手では1位タイとなる数値を記録しています。

更には、楽天でプレーしていたころから牽制も素早いことが有名で、かつてはクイックモーションに課題があり、NPB1年目シーズン許盗塁数28は12球団ワーストでしたが、翌年の春季キャンプまでに練習して克服しています。

野手でプレーしていた私も経験あるのですが、ピッチャーの守備がうまいと何かとチームが締まるんですよね!

更には牽制が上手で、牽制でアウトを取ると、「儲かった!」という気持ちになり、物凄く盛り上がります!

守備や牽制等の投球以外の部分が上手な投手はよく伸びる傾向があるなと私自身感じます。

また、こちらは2019年の投球データーですが、ストレート以外にこれだけの球種を投げ、しっかりとどのボールでも空振りをとれています!

2019年の投球データ
球種 配分 平均球速 空振り率
スライダー 29 % 84 mph (135 km/h) 17%
スプリット 27 % 87 mph (141 km/h) 20%
フォーシーム 18 % 92 mph (149 km/h) 6%
シンカー 14 % 91 mph (146 km/h) 5%
カッター 6 % 89 mph (144 km/h) 10%
カーブ 5 % 76 mph (123 km/h) 5%

ピッチングの幅が物凄い広いことがわかりますね!

以上の考察から、田中将大投手はメジャー通算100勝は固く、175勝、さらには200勝!と積み上げていってほしいと思います。




田中将大のまとめ

田中将大投手の年俸推移や成績、さらにはメジャーで通算何勝するかについてみてきました。

整理すると

・田中将大投手は若干22歳で1億円プレイヤーになり、現在の年俸は2200万ドル(日本円換算で約22億円)

・田中将大投手はメジャー移籍後毎年コンスタントに二けた勝利を獲得している

・田中将大投手はメジャー通算100勝は固い!勝ち星を積み重ねて200勝到達してほしい

メジャー7年目の田中将大投手のシーズンが、コロナで開幕遅れましたが開幕しました。

今年もコンスタントに勝ち星を積み重ねて、ヤンキースのエースの座を自分のものにしてもらいたいですね!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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