藤川球児のストレートが半端ない!回転数や握り、コツも気になる!!

阪神タイガースの藤川球児投手が2020年をもって現役引退することを発表しました!

半端ない火の玉ストレートで阪神タイガースやメジャーで活躍した藤川球児投手!

回転数やストレートの握り方やコツも気になりますよね?

実は、藤川球児投手が投げるストレートの回転数が一番であること、みんな知ってましたか?

この記事は、

・藤川球児投手が現役引退!と聞いてびっくりした方

・藤川球児投手の半端ない火の玉ストレートをもう一度見たい方

・藤川球児投手のストレートの回転数や握り方、コツが気になる方!

・握り方を知ったら即試してみようと企んでいる方!

向けに書いています。

藤川球児のストレートが半端ない!

藤川球児投手のストレート最速は156キロと言われており、確かにそれは早いのはまちがいありません。

ダルビッシュ有投手大谷翔平投手のような常時160キロを超える速球を投げるわけではないので、プロ野球選手としてはそこまで速いわけではありません。

むしろ最近は、140キロ台のストレートも多いです。

なぜ、藤川球児投手のストレート「火の玉ストレート」は打てないのでしょうか?

以前、テレビで巨人やメジャーで活躍した上原浩治投手は、「手元での伸びがすごく、浮き上がってくる」と言っていました。

打者がみんな口をそろえて言うのが、「ストレートがくるとわかっていても打てない」と!!

藤川球児投手のストレートはなぜ打てないのはなぜか?

それは回転数が多いからです!

平均的なプロ野球投手の回転数は37回転/秒(2220rpm)、藤川球児投手の回転数は45回転/秒(2700rpm)と言われています、

では、なぜ回転数が多いと打ちにくいのしょうか?

『報道ステーション』(テレビ朝日)が調査を行うと藤川のストレートは他の投手に比べストレート回転数が多いことがわかった。通常の投手の1秒間の平均回転数は37回転、松坂で41回転、クルーンで43回転であるが藤川はそれらを上回る45回転である。回転軸の傾きも少ない(通常の投手は約30度、松坂、クルーンは10度であり藤川はそれらを上回る5度)。ストレートとは回転数が多ければ多いほど、回転軸が0度に近ければ近いほどボールに加わるマグヌス効果を重力方向にアゲインストに、効果を大きく加える事が可能になるため、藤川のストレートは他の投手のそれに比べ軌道が大きく異なるのである。その結果としてボールが直線軌道に近づくため、到達時間を早めることが可能になる。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212510317より抜粋

なんか、とても難しそうなこと書いていますよね(笑)

簡単にいうと、回転していると水平方向(ボールが向かう方向)への力が強く働くため、重力の影響を受けずボールが落ちにくいということです。

もう少しかみ砕いていうと、初速(ピッチャーがボールをリリースした時の速度)と終速(キャッチャーミットに収まるときの速度)の差が少ないということです。

ドッチボールなどのボール遊びを経験したことがある方であれば、経験あるのではないでしょうか?

ドッチボールで強く投げたのに、相手には普通に取られてしまう。よけられてしまうという経験。

それは、相手にボールが届くころには取りやすい速度になっているからなんです。

だって距離があればあるほど、失速するだろうというそれとない期待を人間であれば誰しも持っていると思います。

だからこそ、藤川球児投手のストレートはバッターの手前でも球速が落ちないから、打者から見れば伸びてくるように感じるというわけですね。

初速が150キロや160キロのストレート(終速が140キロくらい)よりも、藤川球児投手のように140キロ後半の初速終速のほうが打ちにくいわけです。

よくいうボールが重いというのもこの初速終速の差がないということですね!!

藤川球児投手のストレートの回転数や握りが知りたい!

藤川球児投手のストレートは打ちにくい理由を説明してきました。

そこで、藤川球児投手のストレートの回転数は、というと、 45回転/秒(2700rpm)です!!

1秒間に45回転してくるわけですから、仮にボールに何か数字が書いてあったとしても読みにくいですよね(笑)

動体視力がよいといわれているメジャーやオリックスで活躍したイチロー氏でも、むずかしいのではないでしょうか。

回転数が多く、重力の抵抗を受けにくいためボールが失速しないですよね。

そうすることにより、140キロ前半の直球でも打者からすれば体感速度はそれ以上、150キロ、はたまた160キロ?に感じるものです。

藤川球児投手のストレートの握り方は?

それでは、藤川球児投手のストレートの握り方はどうなのか?

早速紹介したいと思います。こちらをご覧ください!!

引用)https://baseballspot.net/archives/7525/

左が一般的なストレートの握りで、右が藤川球児投手のストレートの握りです。

特徴が2つあり、

・人差し指と中指を空けずに、完全にくっつけた握り

・親指と薬指の爪の部分をくっつけた握り

です。

藤川球児投手本人曰く、「基本的にストレートと同じ。球の上部を叩きつける、ひっかくようにして投げる」そうです。

指をくっつけることにより、より縦方向に力を伝えることができ、それにより強い縦回転が生まれる!ということですね。

それがもとで落ちて失速することなく浮き上がる!ホップする!ストレートを投げることができるんです!!

ピッチャーをやっていた方ならわかると思いますが、よく「低めに投げなさい」とコーチや監督から言われませんでしたか?

確かにそれは間違いではありません。打者の目元から低めは最も遠いですから、ミートされる確率は低くなるのは事実です。

この動画をみると三振をとっているストレートは低めというよりかはベルトちょい高めのボールです。

よく見ると、浮き上がって、ホップしてきています。

威力がないボールであれば絶好のホームランボールなのですが、先述した通り初速と終速の差がほぼなく、ホップしてくるので、打者はバットが空を切るしかないですね(笑)

打者が空振りするのは(バットは上から下に向かって振るケースが多いため)ボールの上を空振りするケースが多いのですが、驚くことに藤川球児投手のストレートはボールの下を空振りしています。

いかに藤川球児投手のストレートが浮き上がっているか、伸びているかがわかると思います。

こちらを読むと更に藤川球児投手のストレートがすごいかがもっとわかります!これで球速アップは間違いない!明日から奪三振王!ですね!

藤川球児のまとめ

まとめると、

・藤川球児投手のストレートは、打者の手元で伸び、うきあがってくる

・藤川球児投手のストレートが打者の手元で伸びる理由は回転数が多いからで、その秘訣は握り方にある

・藤川球児投手のストレートの握りの特徴が二つある

阪神タイガースやメジャーリーグで活躍した藤川球児投手が2020年シーズン限りでの引退を発表しました。

弱小阪神タイガースを強くした藤川球児投手!火の玉ストレートでバッタバッタと三振の山を築いた藤川球児投手!

藤川球児投手の火の玉ストレートを見れるのも今シーズン限りです。

是非球場やテレビで藤川球児投手を応援したいですね!!

~あわせて読みたい藤川球児投手

藤川球児選手より、今シーズン限りで引退したい旨の申し出があり、当球団も了承いたしましたのでお知らせいたします。 pic.twitter....
阪神タイガースの藤川球児投手が2020年をもって現役引退することを発表しました! 阪神の藤川球児投手(40)が1日、兵庫・西宮市内のホテル...

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする