今回紹介するのは、創価大学駅伝部の2023年メンバー！
率いる監督についても知りたいですよね！
既に箱根駅伝常連になってきた創価大学！
2023年は悲願の初優勝なるか！！
この記事は、
・創価大学駅伝部2023年メンバーが気になる方
・創価大学駅伝部率いる監督が知りたい方
向けに書いています。
目次
創価大学駅伝部メンバー紹介2023
#全日本大学駅伝 #出場校レター2022 #創価大学
④「これまでは出雲と箱根の2回にピークを合わせていましたが、今回初めて学生3大駅伝にすべて出場することになるので、ピークの合わせ方なども試行錯誤しながら取り組んでいます。先輩後輩の風通しもよく、オンオフともにいい雰囲気です」 pic.twitter.com/LzkSLLL4Gk— 全日本大学駅伝（2022年11月6日開催！) (@daigaku_ekiden) October 27, 2022
2023年箱根駅伝に向け、2022年全日本大学駅伝のエントリーメンバーを紹介します。
実は創価大学！全日本大学駅伝初出場なんですよね！
葛西潤 （4年、関西創価） 28分21秒72
嶋津雄大（4年、若葉総合） 28分14秒23
新家裕太郎（4年、大阪） 28分45秒93
フィリップ・ムルワ（4年、キテタボーイズ）27分35秒29
本田晃士郎（4年、関西創価） 29分19秒42
横山魁哉（4年、島田） 28分58秒62
石井大揮（3年、倉敷） 29分15秒38
桑田大輔（3年、八頭） 28分38秒46
志村健太（3年、関西創価） 29分10秒63
山森龍暁（3年、鯖江） 28分56秒78
吉田凌 （2年、学法石川） 28分41秒28
リーキー・カミナ（2年、チョメ） 28分14秒54
石丸惇那（1年、出水中央） 29分53秒02
黒木陽向（1年、九州学院） 14分14秒93
野沢悠真（1年、利府） 29分23秒82
山下蓮 （1年、鎮西学院） 29分38秒59
4年生の嶋津雄大選手など、前回の箱根駅伝経験者がおり、全日本大学駅伝更には箱根駅伝と創価大学！期待できそうですね！！
留学生のフィリップ・ムルワも最後の箱根駅伝となりました！
力強い留学生らしい走りでチームを勝利に導いてくれるでしょう！！
出雲駅伝ではムルワ選手が区間新記録を打ち立て、チームを6位入賞に導きました。
また、新家裕太郎選手は1区を走り、更に葛西潤選手は区間5位の走りで2区を走りました。
1年生の石丸惇那は出雲駅伝が初の駅伝走！堂々とした走りでした。
全日本大学駅伝更には、正月の箱根駅伝ではどんな創価大学らしいレースを見せてくれるのか！
楽しみです。
創価大学駅伝部監督紹介
#全日本大学駅伝 #出場校レター2022 #創価大学
②「夏合宿は3次まで行い、月間900kmを設定して走り込んできました。例年以上に故障者が出るなど、前半は足並みが揃わないこともありましたが、最終的にはしっかりと足づくりができたと思っています」 pic.twitter.com/rZbulpdlOD— 全日本大学駅伝（2022年11月6日開催！) (@daigaku_ekiden) October 27, 2022
創価大学駅伝部監督は、榎本和貴監督です。
榎本和貴監督のwikiプロフィール紹介
1974年、宮崎県生まれ。中央大学時代は4年連続で箱根駅伝に出場しいずれも区間賞を獲得。3年時は総合優勝に貢献。旭化成に進み、2000年の別府大分毎日マラソンで優勝。19年創価大学陸上競技部駅伝部監督に就任。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00115/00108/より抜粋
小林高校から中央大学に進学。
中央大学時代は箱根駅伝で区間賞を獲得したり優勝に貢献するなど輝かしい成績を上げ、旭化成でも大活躍！！
2019年に創価大学陸上競技部駅伝監督に就任してからは、なんと2021年箱根駅伝で総合2位！
最後（最終10区残り2キロ時点）に駒澤大学に抜かれてしまいましたが途中までは1位の走りを見せ、創価大学を全国に知らしめました。
2022年度は初の3大駅伝すべて出場という快挙を成し遂げ、創価大学の躍進から目が離せません！
創価大学駅伝部メンバー紹介2023！監督についても知りたい！【箱根駅伝】まとめ
創価大学駅伝部のメンバー更には監督について紹介しました。
2019年に箱根駅伝出場初のシード権獲得してから、2021年箱根駅伝では総合2位、昨年2022年は総合7位と順当に力をつけてきている創価大学駅伝部！
走っている選手たちを見ていてもやる気に満ち溢れ、良い表情をしています。
たくさんのドラマがあり、見ている人を感動させる箱根駅伝！！
今回はどんな走りを見せてくれるのか。初の総合優勝なるか！！
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箱根駅伝までに、全日本大学駅伝等ビックな大会ありますが、どれだけ本戦までに仕上げてくるか楽しみです！
それではまた箱根路でお会いしましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。